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アルハンブラ

よくあるご質問
​(FAQ)

【1】セッション全般について

【2】リモート・録音・お支払いについて

【3】スピリットコミュニケーション(故人との交信)について

【4】故人との繋がりに関するご質問

【1】セッション全般について

Q. 定休日はいつですか?

火曜・水曜、および年末年始を定休日とさせていただいております。

Q. 夜間のセッションは可能ですか?

セッションのご提供時間は、9:00〜17:00(最終セッション開始は16:00)です。夜間のご予約は承っておりませんのでご了承ください。

Q. 家族や友人と一緒にセッションを受けることはできますか?

ミディアムシップのセッションは、ご本人様お一人を対象としたプライベートなものです。セッション中、ミディアムは、シッター様(セッションを受ける方)と霊界の非常に繊細なエネルギーに意識を集中し、正確に感じ取る必要があります。そのため、たとえご家族やご友人など親しいご関係であっても、ご同席はご遠慮いただいております。ご予約者様ご本人のみでセッションを受けていただけますようお願いいたします。

ただし、お子様を亡くされたご両親に限り、お二人ご一緒にセッションを受けていただくことが可能です。ご希望の場合は、事前にその旨をお知らせください。

Q. ミディアムシップのセッションが初めてで不安です。気をつけることはありますか?

セッションを実りあるものにするためには、過度な期待を抱いたり、「こうでなければならない」といった特定の答えに強くこだわったりすることはお控えください。大切なのは、オープンな心で、霊界(故人やガイドスピリット)が “今のあなた” に伝えたいメッセージを素直に受けとめる姿勢です。

初めてミディアムのセッションを受けられる方は、緊張や不安を感じることがあるかもしれません。そのお気持ちは自然なものですが、実はそうした感情も霊界に伝わり、通信の質に影響を及ぼすことがあります。場合によっては、つながりが弱まってしまうこともあります。

特に、故人とのスピリット・コミュニケーションの場合は、かけがえのない再会の時間となります。どうぞ、前向きでリラックスしたお気持ちで、温かく、ワクワクするような心でセッションに臨んでみてください。そうすることで、故人の存在や愛を、より深く感じていただけることでしょう。

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Q. セッションを延長した場合、追加料金は発生しますか?

​ご質問などで多少お時間が延びた場合でも、追加料金はいただいておりません。どうぞ安心してリラックスしたお気持ちでセッションをお受けください。

 

【2】リモート・録音・支払いについて

Q. スマートフォンでもリモートセッションを受けられますか?

はい、ZoomまたはLINEミーティングを使用して、スマホからも問題なくセッションを受けていただけます。

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​Q. セッションを録音することは可能ですか?

録音をご希望の場合は必ず事前にお知らせください。そして、録音データはご自身の個人的な再生目的に限りご使用ください。無断でSNSやYouTubeなどへの公開は、著作権侵害・プライバシー侵害・名誉毀損に該当し、法的責任が生じる可能性がありますので、絶対にお控えください。

Q. セッション料金の支払い方法は?

セッション料金は、当方指定の口座へのお振込をお願いしております。振込先の詳細は、ご予約日時が確定次第ご案内いたします。

​Q. クレジットカードやキャッシュレス決済は使えますか?

現在、クレジットカードでのお支払いや電子マネーなどのキャッシュレス決済には対応しておりません。ご了承ください。

【3】スピリットコニュニケーション(故人との交信)について

Q. 必ず故人と繋がれますか?

霊界通信はあくまで霊界の主導のもと、故人の意思に委ねて行われるものです。そのため、まれにご希望されたご本人とのコンタクトが叶わない場合があることを、予めご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。

そのような場合でも、可能な限りではございますが、私のガイドスピリット(指導霊)を通じて、対象の方の現在の様子などを確認し、お伝えさせていただくことがあります。また、一定の時間をおいてから、改めてセッションをお受けいただけるようご提案する場合もあります。

Q. 他のミディアムの方に最近セッションを受けたのですが、別のミディアム(今回はテリーのセッションを希望)であれば、すぐにまた次のセッションを受けても大丈夫ですか?

前回のセッションにおいて、何らかのご不満やご納得いただけない点があった場合はこの限りではありませんが、特に問題がなかった場合には、次回のご予約までに半年以上のお時間を置かれることをお勧めいたします。

これは、たとえミディアムが異なっていたとしても、短期間のうちに霊界から受け取れる情報には類似性が見られることが多く、その結果、十分な新しい気づきや変化が得られにくい可能性があるためです。

また、霊界通信は非常に神聖な行為であり、その尊厳を大切にするためにも、ある程度の時間をかけてご自身の変化や成長を見つめながら、次のセッションに臨まれることが、より深く意義のあるものとなるでしょう。

Q. 故人に質問をしても良いですか?

セッションの終盤には、ご質問をしていただけるお時間を設けております。ただし、お答えいただけるかどうかは、霊界におられるご本人のご意思に委ねられるものです。そのため、ご質問の内容によっては、明確な回答が得られない場合もございますことを、予めご理解・ご了承いただけますようお願いいたします。

Q. セッションに必要な持ち物や事前に準備すべきことなどはありますか?

いいえ、特別にご用意いただくものは何もございません。お写真なども一切不要です。
また、ご予約の際に、故人に関する情報(ご年齢や続柄、亡くなられた時期やご事情など)をお知らせいただく必要もございません。

すべては、霊界との自然な繋がりのもとに進められるセッションとなっておりますので、どうぞご安心ください。

【4】故人との繋がりに関するご質問

Q. 亡くなったばかりの方と交信できますか?

故人との交信は、あくまでもその方ご自身の意思に委ねられるものであり、亡くなられてからの時間の長短が必ずしも影響するわけではありません。

ただし、霊界に帰られて間もない時期には、まだ新たな環境に十分に慣れておられず、交信の要領を得にくい場合もございます。そのため、スムーズなセッションをご希望の場合には、少なくとも半年〜1年ほどの時間を置かれてからセッションを受けていただくことをおすすめいたします。

こうした期間を設けることで、霊界のご本人にとっても、より落ち着いた状態でのコンタクトが可能になり、ご自身にとってもより実りあるセッションとなるでしょう。

Q. 複数の故人と交信することはできますか?

ご希望があれば、複数の方を対象に霊界コミュニケーションを試みることも可能です。ただし、霊界通信における主導権は霊界にあるため、実際にコンタクトが可能かどうかは、あくまでそれぞれの故人のご意向に委ねられます。そのため、必ずしもすべての方とお繋ぎできることを保証するものではないことを、予めご理解・ご了承ください。

Q. 赤ちゃんや乳幼児とも交信できますか?

はい、赤ちゃんや乳幼児のスピリットとも繋がることは可能です。ただし、地上での生活経験が少ないため、成長した魂とは異なり、言葉や具体的な思考による明確なメッセージは限られます。そのため、交信内容は感覚的なものや、ご家族への深い愛情、存在の証のような形になることが多く、言語的な対話もシンプルなものになります。
あらかじめそのような特性をご理解のうえで、セッションをご依頼いただけますようお願いいたします。

 

その他のご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

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